日本の製靴産業を支えてきた神戸。
そこで長きにわたり靴の生産に携わっている
職人が立ち上げたモカシンシューズブランド
OLDMAN。
靴は多くの製造工程を踏む。
その全てを熟知している職人だからこそ伝え、
培うことのできた国産の靴づくりの技術がある。
そして、長きにわたり続けてきたサーフィンで得た感性。
波に翻弄され、それを操ることで得られる海との一体感。
沖から見る街の心象。
彼の人生の中にある二つのライフ / ワーク。
それらが重なって合わさり生まれた
OLDMANのシューズは、
穏やかな大人の豊かさ、強さを兼ね備えている。